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半期報告書-第56期(2025/04/01-2025/09/30)
2025/11/13
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― 好奇心を原動力に未来を描く、若きエンジニアの挑戦
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― セックの「リスクを取って成果を出す」開発文化とイノベーションへの挑戦
若手エンジニアが「ロボコン」で熱く盛り上げる
― セックのチャレンジする風土が生んだ新たな挑戦
若手エンジニアが語るセックの魅力
― 半年間の研修と挑戦を後押しする社風で、成長を加速
探究心でつながる仕事と仲間
― 若きリーダーが語るセックの文化
官公庁からロボットまで
― 社会基盤システムの開発を支えるマネジメント力
やりたいことは、全部やる。
前例のない挑戦を、楽しみながら。
― 量子コピューティングにかける思い
想定外の事態は存在しない。
そこまで想定して解決するのが、プロだから。
お客様からの言葉を胸に、「宇宙機を送り出す」という夢へ一直線。
先端領域でこそ大切なのは、地道な「プラスα」の積み重ね。
FPGAの技術書を執筆。
お客様の教材になっていて、嬉しかった。
ソフトウェアと
私の｢得意｣を掛け合せれば、
異分野間の架け橋になれる。
夢を叶えさせてもらった。
今度は私が、夢を応援する番です。
世の中を面白くするために。
まずは、自分が面白がる。
お客様の困りごとも、
全国の人々の困りごとも、
解決する仕事。
依頼内容そのものを見つめ直す。
すべては、課題解決のために。
200年後も、
子孫に語り継がれる仕事を。
そこに、人生を賭けたい。
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