ソフトウェアのプロとして意識するのは、人が気づかない事象・条件まで想定して提案すること。

「まさかこんな事態になるなんて・・・」という想定外のトラブルは結局、想定が不十分なときに起こるからです。

将来的な機能拡張も含め、あらゆる可能性を検証することが欠かせません。

 

そして、頭をフル回転させた末、ベストな解決策にたどり着いたときにやりがいを感じます。

そのためには日頃から、発想の拠り所となる知識を、手札としてストックしておくことも大切です。

 

セックで働くことは、業界の最前線かつ最難関のプロジェクトに挑戦すること。

自分の頭をフル回転させたい私にとって、最高のステージです。

T.S. 開発本部第四開発ユニット プロジェクトマネジャー