
セックはリアルタイム技術専門のソフトウェア会社です。
リアルタイム技術は高度なコンピュータシステムを開発するための普遍的な技術です。コンピュータ技術が進化するほど、リアルタイム技術の適用分野は広がり、社会の基盤としてのソフトウェアの重要性が高まるほど、リアルタイム技術の重要性は高まります。
セックは最良のリアルタイムソフトウェアを提供し、社会の安全と発展に貢献していきます。

社会の安全と発展に貢献する4つのビジネスフィールド(社会基盤システム、宇宙先端システム、モバイルネットワーク、インターネット)でリアルタイムソフトウェアを提供しています。

「イノベーションは成長の源泉」とするセックにとって、研究開発はあらゆる活動のベースとなるものです。研究開発による変化先取りで最高のお客様満足を追求しています。
セックの開発実績の一部をご紹介します。
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2024/07/05 「きぼう」船内可搬型ビデオカメラシステム実証2号機(Int-Ball2)統合ソフトウェア開発
国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟の船内を浮遊移動するドローン型カメラシステムの統合ソフトウェア開発
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2024/06/16 省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム
省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム(EEGS)を開発しました。
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2024/04/03 Kibo Robot Programming Challenge(Kibo-RPC)への協力
JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の船内で毎年開催している国際ロボットプログラミング競技会「Kibo-RPC」に協賛し、技術面でも貢献しています。