世の中を面白くするために。
まずは、自分が面白がる。

開発本部第一開発ユニット
プロジェクトマネジャー

宇宙への好奇心から、大学では航空宇宙流体を専攻。就職活動でも「宇宙」をキーワードに会社を探し、セックにたどり着きました。入社後も、「世の中を面白くしたい」という思いを軸に活動。有志で集まりMR(複合現実)について勉強するうち、米マイクロソフト本社に招かれ、研修を受講することに。会社も「どんどんやれ!研修費も機材費もすべて負担する。いつか仕事につながればいいから」と、背中を押してくれて。とても刺激的な体験でした。

 

その後、マイクロソフトのMixed Reality パートナーに認定され、ついにはJAXAとの共同研究へと発展。自分が面白いと思うことを追いかける。それが、セックの事業をつくり、世の中を面白くすることにつながる。だから今後も、仕事はとことん楽しむつもりです。