プロフェッショナルを追究するために

プロのソフトウェア技術者として大成するためには、常に困難な仕事にチャレンジすることで専門技術分野に磨きをかけることに加え、幅広い横断的な知識や視野を持つことが重要となります。そのためには自己啓発が必須です。

セックでは自己啓発支援金を支給することで、社員の自由な意志にもとづく自己啓発活動を資金面からも支援しています。