技術力をさらに習熟させるために
セックはOJT(On the Job Training)を大切にしています。学んだ知識は実際に使ってこそ、習熟することが可能です。また同時に、学ぶ機会を設けることも重視しています。人は系統的に学ぶことによって、能力を高め、広げることができます。
配属後は、新入社員教育で身につけた基礎と、配属後の経験を基盤としてさらに応用し、高めていくことが重要です。プログラミング標準、設計手法、レビュー、テスト技法など開発手法から、AI(人工知能)や情報セキュリティなどの最新技術要素まで。高品質なソフトウェアを製作するために必要な教育を系統的に実施しています。
