2020年02月05日
株式会社セック

 

 株式会社セックは、第4回ロボデックス(ロボット開発・活用展)(2020年2月12日~14日・東京ビッグサイト)に出展いたします。
 屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」、コンピュータビジョンソフトウェア「Rtrilo」など、当社のロボットソフトウェア関連製品と当社のロボットソフトウェア開発技術についてご紹介いたします。ぜひ、ご来場ください。

出展のご案内

開催展名 第4回 ロボデックス(ロボット開発・活用展)
https://www.robodex.jp/ja-jp.html
日時 2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17時まで)
会場 東京ビッグサイト・西ホール 当社展示ブース:西ホール1階 小間番号15-10
展示内容 屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」
「Rtino」はロボットの自律移動に必要な地図の自動作成機能を有した屋内自律移動ロボットソフトウェアです。オフィスや工場などのフロア内で、移動台車などを「Rtino」を使用して動作させることで、移動台車にフロア内の地図自動作成機能と自律移動機能を付加することが可能です。
今回は「可視光通信による自己位置推定機能(※)」を新たにご紹介いたします。
※可視光通信による自己位置推定機能は開発中であり、今後製品化の予定です。
https://www.sec.co.jp/ja/rd/rtino.html

コンピュータビジョンソフトウェア「Rtrilo」(アールトリロ)
「Rtrilo」はロボットに搭載可能なコンピュータビジョンソフトウェアです。ディープラーニング技術や各種画像処理を組み合わせて、カメラからの動画・静止画より特定の物体や領域を抽出し、高度なロボットの制御を可能にします。
会場ではコンピュータビジョン技術をデモンストレーション(動画)にてご紹介いたします。
https://www.sec.co.jp/ja/rd/rtrilo.html

ロボットアーム用ソフトウェア
当社のロボット関連技術をロボットアームに適用した事例について、デモンストレーション(動画)にてご紹介いたします。