2018年01月09日
株式会社セック

 

 株式会社セックは、第2回ロボデックス(2018年1月17日~19日・東京ビッグサイト)に出展いたします。
 屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」、機能安全対応RTミドルェア「RTMSafety」など、当社のロボットソフトウェア関連製品についてご紹介いたします。ぜひ、ご来場ください。

出展のご案内

開催展名 第2回 ロボデックス
http://www.robodex.jp/
日時 2018年1月17日(水)~19日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17時まで)
会場 東京ビッグサイト 当社展示ブース:西ホール1階 W10-9
展示内容 屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」/ 「Rtino Manager」
「Rtino」はロボットの自律移動に必要な地図の自動作成機能を有した屋内自律移動ロボットソフトウェアです。オフィスや工場などのフロア内で、移動台車などを「Rtino」を使用して動作させることで、移動台車にフロア内の地図自動作成機能と自律移動機能を付加することが可能です。会場では、搭載機能を詳しくご説明するとともに、具体的な適応例をご紹介いたします。
https://www.sec.co.jp/ja/rd/rtino.html

屋内自律移動ロボット + ロボットアーム
屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」を搭載したロボットにアームを追加し、自律移動とアームによるピッキングを連動させるソフトウェアをご紹介します。

屋内自律移動ロボット+ コンピュータビジョン
屋内自律移動ロボットソフトウェア「Rtino」を搭載したロボットにコンピュータビジョンの機能を追加し、AIによる状況認識と、その結果を自律移動ロボットの走行制御へ反映するソフトウェアをご紹介します。

機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」
「RTMSafety」は機能安全の国際規格IEC 61508の認証を取得した世界初のロボット用ミドルウェアです。安全で信頼性の高いロボットを、効率よく、低コストで開発するプロセスをご提案します。
https://www.sec.co.jp/ja/rd/rtmsafety.html

音声疲労解析ソリューション
ロボットに話しかけるだけで、音声を分析して疲労度を教えてくれる、ロボットとクラウドの連携ソリューションをご紹介します。