XR・メタバース総合展出展のお知らせ

XR空間共有/リモートコミュニケーション
種類の異なる複数のXRデバイスでコンテンツを共有し、同一空間で議論をしているかのような体験を可能にする「XR空間共有／リモートコミュニケーションプラットフォーム」をご紹介します。
会場では、JAXA提供の超音速試験機の模型を対象に、「Apple Vision Pro」等のXRデバイスを用いた同一空間上での情報共有を体験していただけます。
※展示には当社とJAXAとのMRを用いた可視化についての共同研究成果を含みます。

XR×ハプティクス（触覚フィードバック）
「XR×ハプティクス」によりXRデバイス単体では体験できないXR空間上のモノを“さわる”体験が可能となります。
本技術は製造業や医療など様々な分野における現場研修で活用でき、より現実に近い作業教示が可能となります。
会場では、「Meta Quest 3」とハプティクスデバイス「SenseGlove Nova 2」を用いた、作業教示を目的としたアプリケーションを体験していただけます。