社会の安全と発展のために

 セックは「リアルタイム技術」を強みとするソフトウェア会社です。
 「社会の安全と発展のために」をスローガンに、先端分野、社会公共分野でソフトウェアを提供しています。
 リアルタイム技術とは「時々刻々と変化する事象と密接な相互作用を持ったコンピュータ技術」のこと。ランダムに、あるいは集中的に、再現性なく発生するさまざまな事象に対して、応答時間を保証し、信頼性を高めるこの技術を、様々な分野に適用できることが私たちの強みです。

社会基盤分野(社会基盤システムBF)

世の中をもっと便利に、安全にするソフトウェア

社会基盤分野

 車社会を便利で安全なものにする高度交通システム、医薬品や医療機器の安全対策システム、GPSを活用して人やモノの位置を把握する位置情報サービス、防衛関連システム、放送関連システム、官公庁向けシステムなど、社会公共分野のソフトウェアを開発しています。

宇宙先端分野(宇宙先端システムBF)

人類の夢を叶えるソフトウェア

宇宙先端分野

 科学衛星や惑星探査機の搭載システム、大型天体望遠鏡の観測システム、観測データの解析システムなど、宇宙天文分野のソフトウェアを開発しています。公的研究機関での情報通信技術の研究開発や、スーパーコンピュータの状態管理システム、自動走行技術のソフトウェア開発など、先端分野のソフトウェアも開発しています。

モバイル分野(モバイルネットワークBF/インターネットBF)

IoT、ユビキタス社会を実現するソフトウェア

モバイル分野

 スマートフォンやタブレットなどモバイル機器の組込みソフトウェアと、様々なモバイルサービスを利用するためのシステムを開発しています。ネットワークを介して、いつでもどこでも、あらゆるモノと人をつなぐ技術(ユビキタス技術)で、便利で楽しく、快適な社会の実現に貢献しています。

~研究開発「ロボット」「AI(人工知能)」「MR(複合現実)」~

 「イノベーションは成長の源泉」とするセックにとって、研究開発は全ての活動のベースとなるものです。

 創業以来、'New Element to New System'の標語のもと、新しい何か New Element を常に先回りして準備し、New System の実現につなげることで、最高のお客様満足度を追求してきました。この New Element を予測し、供給する活動が研究開発です。

 セックは2000年代初めより「ユビキタス」を研究テーマとして重点的に取り組んできました。現在は、ユキビタスを具現化した「IoT」、IoTのキーテクノロジである「AI(人工知能)」、IoTの究極の端末である「ロボット」の3つを重点テーマとして取り組んでいます。


ロボット

ロボット

 セックは、ユビキタス社会の究極の端末はロボットであると考え、ロボットの研究開発に取り組んでいます。
 ロボットの標準化技術であるRTミドルウェアとROS(Robot Operating System)、ロボットの安全性と信頼性を確保する機能安全技術に注力し、サービスロボット開発の推進と普及を目指しています。また、人工知能(AI)などをロボットに応用し、ロボットの高付加価値化に向けた研究開発も推進しています。

AI(人工知能)

AI(人工知能)

 AI(人工知能)はユビキタス社会の必須技術です。AIが使われる分野は多岐に渡りますが、セックは、特にロボットや宇宙といった、セックが得意とする分野での活用を目指しています。
 ロボット分野では、「ロボットとAIをつなぐ」ために、大学や研究機関と共同研究を進めています。

MR(複合現実)

ロボット

 IoTの効果を高める技術として、MR( Mixed Reality :複合現実)の研究開発に取り組んでいます。MRは、現実世界とデジタル世界とを橋渡しする技術です。より直感的に、より直接的に、コンピューティングリソースにアクセスできる、これまでにない知覚体験を私たちにもたらします。現実世界のモノをデジタル世界につなげるIoT、デジタル世界から現実世界に直接干渉するロボティクス、これらのキーテクノロジとなるAI(人工知能)を組み合わせ、高度なMR技術の開発に取り組んでいます。