2018年08月27日
株式会社セック

 

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、ロボットに搭載可能なコンピュータビジョンソフトウェア「 Rtrilo 」(アールトリロ)の発売を2018年8月27日より開始します。

「 Rtrilo 」の特徴 - ロボット・機械に "眼" を

 「 Rtrilo 」は、ディープラーニング技術や各種画像処理を組み合わせて、カメラからの動画・静止画より特定の物体や領域を抽出し、高度なロボットの制御を可能にするコンピュータビジョンソフトウェアです。
 ディープラーニング技術を組み合わせることで、従来の画像処理では難しかった物体検出や物体特定を実現し、さらに独自の画像処理を施すことで、様々なシーンに適用可能な状況認識機能を提供します。

「 Rtrilo 」の適用シーン

 「 Rtrilo 」をロボットや各種機器に搭載し、対象とする物体や障害物の検出、走行禁止領域や周辺状況の把握を可能とする"眼"の役割を搭載機器に付与することが、本製品のサービス内容です。以下のようなシーンでご利用いただけます。

  • 工場内の無人搬送車(AGV)などにおいて、距離センサ等では識別が難しい走行禁止エリアや走行可能エリアをリアルタイムに検出しながら、柔軟に自律移動させることができるようになります。
  • 特定のケースを保持している人物や特定の色・形の物体を、離れた場所から特定し、ロボットを移動させることができるようになります。
  • 独自に学習させたディープラーニングモデルを組み込むことで、ロボットによる食器等の把持や、農業向けの雑草・穀物の識別等ができるようになります。
  • 様々な制約の中でIoT化が難しい従来機器のアラート情報(警告ランプ、7セグメントディスプレイ等)をカメラ画像から読み取り、管理者等へのリアルタイム通知や静止画・動画の撮影が可能になります。
【「 Rtrilo 」で人物と線状誘導ブロックを検出】
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【「 Rtrilo 」で人物と線状誘導ブロックを検出】

展示会出展のご案内

第20回 自動認識総合展 AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2018(2018年9月12日~14日、東京ビッグサイト)に、「 Rtrilo 」を出展します。詳細は下記のリンクをご参照ください。

http://www.autoid-expo.com/tokyo/

製品に関するお問い合わせ先

企画営業部 「 Rtrilo 」(アールトリロ)担当

TEL:03-5491-4770

※ 製品ページは近日中に公開する予定です。製品についての詳細はこちらまでお問い合わせください。