WAPコンテンツ シミュレーション&オーサリングツール

WAPSimulatorは、WAPアプリケーション層の
コンテンツ開発を支援するツールです。
WAPSimulatorを利用することで、スタンドアロン、
または既存のWebサーバと連携して、
WMLやWMLScriptのシミュレーション、
オーサリングをおこなうことができます。
お知らせ
- 2000/11/7 (Tue)
- インストーラでまれに不具合が発生するため、ZIPアーカイブ版を公開しました。
こちらからダウンロード可能です。
また、ZIP版のインストール方法はこちらをご覧ください。
- 2000/10/10 (Tue)
- WAPSimulator 1.0 をリリース致しました(無償ダウンロード可能)
機能
製品概要
本製品には、以下のような特長があります。
- WAPバージョン1.1、1.2に準拠し、WMLおよびWMLScriptで記述されたコンテンツのブラウジングが可能です。
- 100% Javaアプリケーションですので、プラットフォーム非依存です。*1
- 機能ごとにコンポーネント化されており、ユーザニーズに応じたカスタマイズが可能です。
- 内部文字コードにUnicodeを使用していますので、世界中の主な言語に対応できます。
- シフトJIS、EUCといった日本語文字セットに対応しています。
設定を変更することで、さまざまなデバイスを視覚的にシミュレートできます。
- WMLScriptバイトコードの実行をおこなうVM(Virtual
Machine)機能と、WMLScriptのデバッグ機能を持ちます。
- すべてのWML Script Standard Libraryをサポートしています。
- WMLエンコーダ、WMLScriptコンパイラなど、システム開発者向けのツールキットが別途用意されています。
*1:Microsoft® Windows® 98/NT4.0上で動作確認をおこなっています。
WMLBrowser
- WMLで記述されたファイルの表示、Deck間やCard間のナビゲーションをおこなうことができます。
- MDI(マルチドキュメントインタフェース)採用のGUIにより、直感的な操作が可能です。
- ローカル(スタンドアロン)またはWebサーバ上にあるWMLファイルを参照し、それらのファイル間のナビゲーションが可能です。
- 携帯電話をイメージしたインタフェースを実装し、環境設定ファイルで複数のインタフェースを切り替えることができます。ブラウザからのユーザ入力にも対応しています。
- WMLファイル内からWMLScriptやStandard Libraryを呼び出して実行できます。
- バイナリ化されたWMLファイルを読みこみ、表示することができます。
- WMLのデバッグ機能を持っています。
- WML変数の表示/変数値の設定
- ヒストリスタックの表示
- HTTP 情報の表示
- キャッシュの状態の表示
- WMLソースファイルの表示
- ドキュメント構造のツリー表示

WMLScript VM, Debugger
- WML Browser上からWMLScriptを実行することができます。
- Standard Libraryを利用して、WML Browserとのやり取りも可能です。(WML変数を利用したデータの受け渡し、GO、PREVなどのナビゲーションなど)
- テキストのWMLScriptソースファイル、コンパイルされたWMLScriptバイトコードのいずれも実行可能です。
- すべてのWML Script Standard Libraryが実行可能です。
- WMLScriptのデバッグ機能を持っています。
- 変数テーブルの表示 /変数値の設定
- スタックの状態の表示
- ステップ実行/ブレークポイント設定

WBXML Parser(WMLencoder/decoder)
- WBXMLを解析し、WML Browserで使用可能な、WMLを表す内部的なデータ構造に変換します。
- WMLをWBXMLにエンコードする機能、WBXMLを解析しWMLにデコードする機能があります。
- WBXMLのダンプ表示も可能です。

システム開発者向けツールキット
- WMLエンコーダ
- WMLバージョン1.1および1.2のコンテンツを、バイナリエンコードします。
- UTF-8、Shift_JIS、EUC-JPなど各種の文字エンコーディングに対応しています。
- エンコード後のサイズを小さくするための最適化をおこないます。
- WMLデコーダ
- WBXMLでバイナリエンコードされたWMLコンテンツをテキスト形式にデコードします。
- WMLScriptコンパイラ
- WMLScriptのコンテンツをコンパイルし、バイトコードに変換します。
- UTF-8、Shift_JIS、EUC-JPなど各種の文字エンコーディングに対応しています。
- オプションにより、各種の最適化処理をおこないます。
- エンコード後のサイズを小さくするための最適化
- 実行時速度を向上させるための最適化
- C-HTML コンバータ
- C-HTML (Compact HTML)
で記述されたコンテンツを、WML形式に変換します。
- HDMLコンバータ
- HDML (Handheld Device Markup Language)
で記述されたコンテンツを、WML形式に変換します。
動作環境
本製品を動作させるには、以下の環境が必要です。
お問い合わせ先
株式会社セック 開発本部 プロダクトビジネス推進部(WAPSimulator担当)
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町 22-14 NESビル
e-mail:wapsim@sec.co.jp
- WAPフォーラムの名称およびロゴは、Wireless
Application Protocol Forum Ltd.が全ての権利を保有する商標です。
- Javaおよびその他のJavaを含む商標は、米国Sun
Microsystems,Inc.の商標であり、同社のJavaブランドの技術を使用した製品を指します。
- Microsoft® Windows®、Windows® NTは、米国Microsoft Corporationの商標です。
- 他のすべての企業名、ブランド名、および製品名は、識別の目的にのみ用いられ、他のそれぞれの所有者が独占所有権を有するマークである場合があります。
- Icons Copyright(C) 1998 by Dean S. Jones http://www.gallant.com/icons.htm