WAPSimulator 1.0 インストール方法


本製品のインストール方法について簡単にご説明いたします。

インストールする前に
WAPSimulatorのインストール
インストーラでのインストール
ZIPアーカイブからのインストール
トラブルシューティング

 


インストールする前に

WAPSimulatorをインストールする前に以下の点をご確認ください。

旧バージョンのアンインストール

古いバージョンのWAPSimulatorがインストールされている場合、あらかじめアンインストールする必要があります。古い設定ファイルなどが残っている上に追加インストールした場合には、インストール後にWAPSimulatorが起動しない可能性もあります。

WAPSimulatorをアンインストールするには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」からWAPSimulatorを選択してアンインストールするか、エクスプローラを使用してインストールされているフォルダをすべて削除してください。

Java実行環境のインストール

本製品を使用するためには、あらかじめシステムにJavaの実行環境 (JRE) がインストールされている必要があります。
サポートされているJREのバージョンについては、WAPSimulatorホームページを参照してください。

※注意:日本語環境で使用する場合、国際化対応バージョンのJREが必要です。

WAPSimulatorのインストール

インストーラでのインストール

インストーラからインストールを行う場合は、ダウンロードしたWAPSimulatorのインストーラを起動することにより、セットアップが行われます。

言語の選択

インストーラで使用する言語を選択し、「OK」を押して次の画面に移動します。

「はじめに」

 

ウェルカムメッセージを表示します。この画面では特に選択することはありません。「次へ」ボタンで次の画面に移動してください。

インストール先フォルダの選択

本製品をインストールするフォルダを選択します。 デフォルトのフォルダから変更する場合、「参照」ボタンを押してお好みのフォルダを選択してください。

注意:インストール先のデフォルトディレクトリのディレクトリ区切り文字が、一部「/」(スラッシュ)になり、正しくインストールできないことがあります。
    この場合、「/」を「\」(バックスラッシュまたは円マーク)に直してインストールしてください。

ショートカットの場所を選択


WAPSimulatorを起動するためのショートカットを作成する場所を選択します。通常は「新規のプログラムグループ」を選択します。

Java仮想マシンの選択


インストールされているJava仮想マシンが一覧表示されます。 推奨されているJava実行環境を選択して「インストール」ボタンをおします。

インストール実行

インストールの進み具合が画面に表示されます。この画面では特にすることはありません。インストールが完了するまでしばらくお待ちください。

インストール完了


これでインストールは完了です。 スタートメニューから「WAPSimulator 1.0」を起動することでWAPSimulatorが起動します。 インストール後のWAPSimulatorの使い方については、製品のオンラインヘルプを参照してください。

ZIPアーカイブからのインストール

ZIPアーカイブからインストールを行う場合は、ダウンロードしたWAPSimulatorのZIPアーカイブを使用して、以下の手順でインストールします。
ただし、通常はインストーラを使用してインストールすることをお勧めします。このドキュメントで述べる方法はインストーラが何らかの原因により正しく動作しない場合に使用するようにしてください。

ZIPアーカイブの展開

zip形式に対応したファイル展開ソフトウェアを使用して、WAPSimulatorのZIPアーカイブを適当なディレクトリに展開します。

以下の説明では

c:\Program Files\SEC\WAPSimulator に展開するものとします。

起動用バッチファイルの修正

展開したディレクトリ内にあるソフトウェア起動用バッチファイル(wapsim.bat)を、インストール環境に応じて書きかえます。
書きかえるのは、ファイル内の以下の行です。

set WAPSIMHOME=<アプリケーションを展開したディレクトリ>
set JAVA_HOME=<JREのインストールディレクトリ>

前述のディレクトリに展開した場合は、JREのインストールされているパスのみ変更していただければ結構です。以下に設定例を示します。

set WAPSIMHOME=c:\Program Files\SEC\WAPSimulator
set JAVA_HOME=c:\Program Files\JavaSoft\JRE\1.1

バッチファイルの環境変数領域のサイズ修正

起動前に以下の手順にしたがって、バッチファイルの使用する環境変数領域のサイズを設定します。

  1. wapsim.batを右クリックし、[プロパティ]を選択
  2. [メモリ]タブを選択
  3. [環境変数の初期サイズ]コンボボックスで2048を選択

インストール完了

以上でインストールは完了です。バッチファイルをダブルクリックすると、WAPSimulatorが起動します。
インストール後のWAPSimulatorの使い方については、製品のオンラインヘルプを参照してください。

トラブルシューティング

以下に、インストールがうまく行かない場合の対応方法についてご紹介します。

WindowsNTでインストールがうまく行かない場合
管理者(Administrator)の権限を持つユーザ名でWindowsNTにログインし、セットアップを実行してください。
スタートメニューにアイコンが登録されない。
インストール先のディレクトリに 「WAPSIM.BAT」というバッチファイルのサンプルが作成されます。「WAPSIM.BATの修正方法」を参照してこのバッチファイルをご使用の環境に合うようにカスタマイズし、エクスプローラからダブルクリックして起動してください。
スタートメニューから「WAPSimulator 1.0」を実行しても、WAPSimulatorが起動しない。
次の様な原因が考えられます。
また、WAPSimulatorのインストールされたフォルダに、「WAPSIM.BAT」というバッチファイルのサンプルが作成されます。WAPSIM.BATの修正方法」を参照してこのバッチファイルをご使用の環境に合うようにカスタマイズし、DOSプロンプトから実行すると、Javaのエラーが表示されて原因の調査に役立つ可能性があります。
 
起動時に「"MIBEnum 17" はサポートされていない文字エンコードです」と表示される。
国際化対応していないJREを使用している可能性があります。インストール時に、国際化対応しているJREを選択するようにしてください(「日本語が正しく表示されない」を参照)。それでもうまくいかない場合は、「WAPSIM.BATの修正方法」を参照して WAPSIM.BAT ファイルをご使用の環境に合うようにカスタマイズして使用してみてください。
WAPSIM.BATの修正方法
下線部を変更してください。
日本語が正しく表示されない
国際化対応していないJREを使用している可能性があります。
また、JRE1.1.8リビジョン3では、設定画面などダイアログボックス で日本語が表示されない場合があることを確認しています。 JRE1.1.8リビジョン4以降をご利用ください。
インストーラの異常終了
お使いの環境によっては、まれにインストーラが異常終了し、インストールができないことがあります。原因は調査中です。
この場合は、ZIPアーカイブのバージョンをダウンロードし、手動でインストールしてください。
インストール方法はこちらをご覧ください。