「面白いことをやろう、
誰も成し遂げていない
ことをやろう。」

1970年。そんなフロンティア・スピリットを持つ、
コンピュータ好きの大学院生3人が集まって、セックは生まれました。
セックという社名は、『Systems Engineering Consultants Co., LTD.』の頭文字をとったもの。
そこには、システム工学のプロフェッショナルを目指すというビジョン、
そして、「一瞬(SEC)を追求する」という決意が込められています。

刻々と変化する外界の事象に対して、瞬時に、正確に応答するリアルタイム技術。
私たちはこの高度なリアルタイムソフトウェアを提供することで
これまで、ユビキタス社会の安全と発展に貢献してきました。
しかし、その卓越した技術力は創業当初から、備わっていたわけではありません。
「はやぶさ」をはじめとする宇宙ロケット・天文衛星の制御システム、
クルマの自動運転やスマートシティといった、次世代の社会インフラシステム、
様々なシーンで活躍するロボットのミドルウェア開発…。

“日本初”、“世界初”の開発という、二度とやってこない胸躍るチャンス、
クライアントや社会が求める一瞬、一瞬に応えるたびに
セックのリアルタイム技術は、鋭く、精緻に研ぎ澄まされてきたのです。

これからエンジニアを目指す皆さんにお伝えしたいことも、同じです。
あなたはただ、ワクワクできる、面白い仕事を望めばいい。
その仕事に夢中になる日々が、あなたを大きく成長させていくでしょう。
ソフトウェアで世界を変えたい、社長になりたい、歴史に名を残したい。大いに結構。
自分の仕事に誇りを持ち、年齢を重ねるにつれて可能性を狭めるのではなく、
広げていくような人生を送っていただきたいと思います。
このセックは、“人類初”に挑戦するプロジェクトに、あふれている。
未来は、生みだされる瞬間を待っているのです。

あなたが自分の人生を賭ける場所としてセックを選んでくれたなら、とても嬉しいことです。
人と人が出会うことで、未来はさらに広がっていく。
あなたとのこの出会いも、そんな一瞬であることを、願っています。

株式会社セック 代表取締役社長 秋山逸志

プロフィール

代表取締役社長

1951年東京都生まれ。武蔵工業大学(現・東京都市大学)卒業後、1976年に株式会社セックに新卒第一期生として入社した。
入社後はシステムエンジニアとして、H1ロケット打ち上げシステム、日本で初めてコンピュータ制御を実現した太陽観測衛星「ようこう」の搭載システムなど、宇宙関連システムの開発に数多く携わってきた。人呼んで「ロケットを打ち上げた代表取締役社長」。携帯電話の組込みシステム開発事業(現、モバイルネットワークBF)の立ち上げ後、経理部長、取締役を経て、2006年に代表取締役社長に就任した。
飾り気のない語り口と気さくな人柄で、社員から慕われている。