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研究開発
これまでの研究開発

これまでの研究開発

地上デジタル放送技術

 地上デジタル放送におけるデータ放送を記述する言語として、ARIB(社団法人 電波産業会)で規格化されたものがBML(Broadcast Markup Language)です。
 セックは、BMLを表示するソフトウェアであるデータ放送ブラウザ(BMLブラウザ)などの地上デジタル放送技術の研究開発を進めてきました。この成果は、地上デジタル放送用組込みソフトウェア「airCube」として製品化されました。

位置情報サービス技術

 ユビキタス社会にあっては、ロケーション(モノの位置)情報やそれら情報のトレーサビリティが重要ということで、GPS(測位システム)とGIS(地理情報システム)の融合である位置情報サービス技術―LBS(Location Based Services)の研究開発を進めてきました。この成果は位置情報サービスプラットフォーム製品「airLook」として製品化されました。

ベクトル描画技術(SVG)

 SVGは、W3C(World Wide Web Consortium)によって策定されている2次元ベクトルグラフィックスの標準フォーマットです。
 セックでは1998年よりSVGに注目して研究・開発活動を開始しました。特にSVGを使った地図ソリューションの研究開発に注目し、地図上の注目点(座標だけでなく利用者に有益な情報も含む)を管理するサーバサイドシステムの研究、各種携帯端末向けクライアントアプリケーションの開発などを通し、SVGを利用したシステム開発のノウハウを蓄積してきました。
 これらの成果は、SVG製品ファミリー「airSmartG」として集約されています。

携帯電話端末搭載ソフトウェア国際標準技術

 ユビキタス情報社会の進展により、携帯電話をはじめとしたモバイルアプリケーションが飛躍的に増加する。そのような情勢下では、グローバルな視点での標準化と相互接続性が極めて重要であるとの認識のもと、セックはWAP(Wireless Application Protocol)に注目。黎明期のWAP Forum(現OMA)に日本のソフトウェア会社として最初に加入しました。以来、OMA活動を通して標準化技術の最新情報を得てきました。
 現在この活動は終了していますが、研究成果は、携帯電話やオープンプラットフォーム機器のサービスや設計支援に携わることのできる技術力のベースとなっています。