HOME
トピック&ニュース

トピック&ニュース

防災システムに「airLook」が採用されました

2005年10月07日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:矢野 恭一)は、この度、官公庁向けの防災システムを受注しました。当防災システムに、当社の位置情報サービス(注1)製品である「 airLook 」の採用が決定いたしました。

 「 airLook 」は、位置情報の収集、分析、表示、再配信を行うサーバモジュールと、移動体から位置情報(位置、文字列情報、画像)を発信する(注2)クライアントモジュールとで構成され、移動体の軌跡管理や移動体間の情報共有など様々なニーズにこたえる柔軟性の高い開発プラットフォームです。

  • 今回受注した官公庁向け防災システムでは、
  • ・ 移動オブジェクト(災害弱者、災害モニター、緊急車両等)の管理、編集
  • ・ 移動オブジェクト(災害弱者、災害モニター、緊急車両等)の位置管理、および地図へのプロット配信
  • ・ 災害モニター等からの災害情報管理、および地図へのプロット配信
  • で活用されます。

 また、今回受注した官公庁向け防災システムでは、「 airLook 」Software Development Kit(SDK)(注3)を利用することで、以下のような機能拡張を、短期間に実現し、ご提供する予定になっています。

  • ・ 災害弱者等の安否管理
  • ・ 災害モニター、緊急車両等の緊急連絡管理
  • ・ 災害弱者等の安否に連動した災害モニター、緊急車両等の自動配備(配員)

 「 airLook 」は、柔軟性の高い位置情報サービスプラットフォームです。今回受注した防災分野以外に、位置情報が必要となる様々な分野での活用が期待できます。今後も、「 airLook 」を機軸に位置情報サービスの高度化を推進し、社会の安全と発展に貢献してまいります。

(注1) 位置情報サービス(Location Based Services)
空間情報(緯度経度座標、局所的な位置座標、形状)と、それに紐付けられる物体、文字、画像、時間などをまとめ位置情報とし、地図や周辺の位置情報とともに様々に活用するサービスです。
最近では、コンテンツも含め、LBCS(Location Based Contents & Services)と総称することもあります。
(注2) 位置情報発信
位置情報の発信方法には、移動体から定期的に発信する「定期発信」、GPS端末を持つユーザが意図的に発信する「能動発信」、サーバからの位置情報要求を受けて発信する「受動発信」の3パターンを用意しています。
(注3) 「 airLook 」Software Development Kit(SDK)
「 airLook 」に同梱される開発用のAPI群です。提供されるAPIを利用することにより、機能拡張等のニーズに合わせたカスタマイズを容易に実現することができるようになっています。

関連リンク

位置情報サービスプラットフォーム「airLook」
http://www.sec.co.jp/business/airlook/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770
 

製品に関するお問い合わせ先

開発本部 プロダクトビジネス推進部(airLook担当)
TEL:03-5491-4770

ひとつ前のページに戻る