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機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」が「exida SAFETY AWARDS 2013」を受賞しました

2013年12月16日
株式会社セック

 セックのRTミドルウェア製品「RTMSafety」が、機能安全の国際的な認証機関であるexida社の「exida SAFETY AWARDS 2013」において、ソフトウェア部門の受賞製品に選ばれました。

exida SAFETY AWARDS 2013 WINNER

 「exida SAFETY AWARDS」は exida社がこれまで認証した数多くの製品の中から、安全性の向上において最も革新的であった製品に贈られる賞で、今回が初めての開催となります。
 「RTMSafety」は機能安全の国際規格であるIEC 61508に準拠した世界初のロボット用ミドルウェアで、exida社よりIEC 61508 SIL3 Capableの認証を2012年に取得しました。exida社が認証した数あるソフトウェア製品の中で、RTMSafetyはコンポーネント性に優れ、どのようなシステムにおいても、RTMSafetyの部分は独立して機能安全を担保することできるという点がユニークであると認められ、今回の受賞に至りました。

 「exida SAFETY AWARDS」ソフトウェア部門の第1回受賞製品に「RTMSafety」が選ばれたことを大変光栄に思っております。
 「RTMSafety」を適用した高信頼性ロボットを実現していくとともに、ロボットの開発コストの低減と開発期間の短縮に貢献してまいります。

exida SAFETY AWARDS 2013 受賞トロフィー exida SAFETY AWARDS 2013 受賞トロフィー
exida JAPAN 薗田氏と当社RTMSafety開発責任者・長瀬雅之

exida

 exida社は1999年に設立された機能安全とセキュリティに関するコンサルティング、アセスメント、認証を行うコンサルティング会社です。IEC 61508、IEC 61511、ISO26262とISA Security Complianceに関する認証、コンサルティングをエンドユーザ、機器製造者などに提供しています。

exida JAPAN
http://exida.com/Japan
exida SAFETY AWARDS 2013
http://exida.com/Certification/Safety_Awards

IEC 61508

 IEC 61508は、2000年にIEC(国際電気標準会議)によって、コンピュータ技術による安全確保を実現するために制定された機能安全の国際規格です。機能安全とは、本質安全と対になる考え方で、「システムの安全を確保する機能を持つ安全関連系を実現し、危険(リスク)を許容できる目標に軽減する」という考え方です。
 IEC 61508では、安全関連系のハードウェア及びソフトウェアの設計指針が示されるとともに、業務遂行のためのマネジメントに関する規格が規定されています。

機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」

 「RTMSafety」は機能安全の国際規格IEC 61508の認証を取得した世界初のロボット用ミドルウェアです。NEDO「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」の成果として、当社と独立行政法人産業技術総合研究所とで共同開発したもので、高い信頼性や安全性が要求されるロボットの開発において、開発期間の短縮とコストダウンの実現が期待されています。

機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」
http://www.sec.co.jp/business/rtmsafety/index.html

関連ニュース

機能安全の国際規格IEC 61508に準拠したRTミドルウェア「RTMSafety」を発売開始
http://www.sec.co.jp/news/20120508.html

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

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