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「2011国際ロボット展」にてRTミドルウェア関連の研究開発成果を展示します
2011年11月08日
株式会社セック
株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、「2011国際ロボット展」に出展し、RTミドルウェア関連の研究開発成果を展示します。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)からの委託研究事業である「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」における研究開発成果として、RTミドルウェア製品群とロボットシステム事例の展示を行います。
- 日時:2011年11月09日(水)~11月12日(土) 10時~17時(最終日は16時30分まで)
- 場所:東京ビッグサイト
- ※詳細は公式サイトをご参照ください。
展示内容
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト ※東3ホール NEDOブース内(SR3-28)
ロボット知能ソフトウェアプラットフォームとして、RTミドルウェア製品群や関連ツール、センサモジュール群の紹介を行います。
RTミドルウェア製品群とロボットシステム事例 ※東3ホール ロボットラボラトリーブース内(SR3-42)
高信頼RTミドルウェアやAndroid版RTミドルウェアなど、当社が開発しているRTミドルウェア製品群と、それらを活用したロボットシステムの事例を紹介します。
高信頼RTミドルウェアは、ロボットの安全認証に関わる安全関連系への実装を想定し、機能安全の国際規格であるIEC61508に準拠して開発を進めているミドルウエアです。このミドルウェアを、高い信頼性や安全性が要求されるロボットに適用することで、安全認証されたロボットの開発コストの低減や開発 期間の短縮が見込めると考えています。
ロボットシステム事例では、カメラやレーザセンサを搭載したインフォーメーションロボットとAndroid端末(タブレット、スマートフォン)を連携し、ロボットによる遠隔監視・制御のデモンストレーションを行います。また、Android端末をセンサデバイスとして活用したセンサネットワークのソリューションを紹介します。
用語解説:RTミドルウェア
RTミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータやセンサなど)やロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。RTミドルウェア技術が提唱するソフトウェアコンポーネントのモデルは、2008年4月に国際標準化団体OMG(Object Management Group)にて、「ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様」として採択されました。
関連ニュース
- 「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に、2件の研究開発テーマの委託先として採択されました
- http://www.sec.co.jp/news/20080109_2.html
関連リンク
- 2011国際ロボット展
- http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
- ロボットラボラトリ
- http://www.robo-labo.jp/
- RTミドルウェア
- http://www.openrtm.org/
ニュースリリースに関するお問い合わせ先
- 広報担当
- TEL:03-5491-4770