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ロボティクス・メカトロニクス講演会2010(ROBOMEC 2010 in ASAHIKAWA)にて、5件の論文発表を行います

2010年06月10日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門主催の「ロボティクス・メカトロニクス講演会2010(ROBOMEC 2010 in ASAHIKAWA)」(2010年6月13日~16日 旭川大雪アリーナ)において、RTミドルウェアに関連した5件の論文発表を行います。
 論文発表では、NEDO技術開発機構からの委託事業である次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト、ならびに、基盤ロボット技術活用型オープンイノベーション促進プロジェクトにおける研究開発成果として、以下の5件のポスター講演を行います。

  • 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト
  • (1) OpenRT Platform / RTコンポーネントデバッガ(第3報)
  • (2) IDLを作成せずに使用できるサービスポートの提案
  • (3) OpenRT Platform/RTミドルウェアのVxWorks対応
  • 基盤ロボット技術活用型オープンイノベーション促進プロジェクト
  • (1) 組み込み向け軽量RTミドルウェアによるプラグアンドプレイ機能を有したRTシステムの構築
  • (2) RTミドルウェアを活用した住宅環境管理・支援システムの開発(第2報)

 当社は今後もRTミドルウェアをはじめとしたロボット用ソフトウェアの標準化技術に注力していくとともに、それらを活用し、ロボット分野のビジネス化に向けた取り組みを進めてまいります。

用語解説:RTミドルウェア

 RTミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータやセンサなど)やロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。RTミドルウェア技術が提唱するソフトウェアコンポーネントのモデルは、2008年4月に国際標準化団体OMG(Object Management Group)にて、「ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様」として採択されました。

発表論文(2010/06/17更新)

関連ニュース

「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に、2件の研究開発テーマの委託先として採択されました(2008.01.09)(セック)
http://www.sec.co.jp/news/20080109_2.html
NEDO技術開発機構の「基盤ロボット技術活用型オープンイノベーション促進プロジェクト」の委託先に採択されました(2009.01.19)(セック)
http://www.sec.co.jp/news/20090119.html
RTミドルウェアの入門書が発売されます(2008.07.24)(セック)
http://www.sec.co.jp/news/20080724.html

関連リンク

日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
http://www.jsme.or.jp/rmd/
ロボティクス・メカトロニクス講演会2010(ROBOMEC 2010 in ASAHIKAWA)
http://www.jsme.or.jp/rmd/robomec2010/
RTミドルウェア
http://www.openrtm.org/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

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