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「2009国際ロボット展」にてRTミドルウェア関連の研究開発成果を展示します

2009年11月20日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、「2009国際ロボット展」に参加し、RTミドルウェア関連の研究開発成果を展示します。
 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)からの受託研究事業である「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」における研究開発成果を展示するとともに、RTミドルウェアの活用事例のデモンストレーションを行います。

  • 日時:2009年11月25日(水)~11月28日(土) 10時~17時(最終日は16時30分まで)
  • 場所:東京ビッグサイト
  • ※詳細は公式サイトをご参照ください。

 当社は今後もRTミドルウェアをはじめとしたロボット用ソフトウェアの標準化技術に注力していくとともに、それらを活用し、ロボット分野のビジネス化に向けた取り組みを進めてまいります。

展示内容

【次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト】 ※東3ホール入り口付近 NEDOブース内

 NEDOからの受託研究事業です。当社が担当している以下のテーマについて、研究成果を展示します。いずれのテーマも「知能化技術」のモジュール化のための共通基盤として、RTミドルウェア技術を採用しています。当社はRTミドルウェア技術をベースとしたソフトウェアプラットフォームや汎用的なロボット用知能モジュールの開発を担当しています。

  • ・ ロボット知能ソフトウェアプラットフォーム
    次世代ロボットシステムの設計・開発を支援するシステムとして「ロボット知能ソフトウェアプラットフォーム」を開発します。
  • ・ 移動知能(サービス産業分野)
    商業施設等の人の往来や障害物が混在し複雑に変化する環境の中で、ロボット自身が環境を計測することで環境の地図を自動で獲得し、その環境地図を利用して障害物や人に衝突することなく、確実に目的地に到達するための汎用的な移動知能モジュールの開発および検証を行います。

【RTミドルウェア活用事例】 ※東3ホール入り口付近 ロボットラボラトリーブース内

 RTミドルウェアの活用事例の一つとして、セキュリティ分野にも応用可能な多目的受付ロボットシステムのデモンストレーションを行います。

用語解説:RTミドルウェア

 RTミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータやセンサなど)やロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。RTミドルウェア技術が提唱するソフトウェアコンポーネントのモデルは、2008年4月に国際標準化団体OMG(Object Management Group)にて、「ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様」として採択されました。

関連ニュース

「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に、2件の研究開発テーマの委託先として採択されました
http://www.sec.co.jp/news/20080109_2.html

関連リンク

2009国際ロボット展
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
ロボットラボラトリ
http://www.robo-labo.jp/
RTミドルウェア
http://www.openrtm.org/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

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