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ロボティクス・メカトロニクス講演会2009(ROBOMEC 2009 in FUKUOKA)にて、2件の論文発表および企業展示を行います

2009年05月21日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門主催の「ロボティクス・メカトロニクス講演会2009(ROBOMEC 2009 in FUKUOKA)」(2009年5月24日~26日 福岡国際会議場)において、RTミドルウェアに関連した2件の論文発表および企業展示を行います。
 論文発表では、NEDO技術開発機構からの委託事業である次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトにおける研究開発成果として、RTミドルウェアでのロボットシステムの開発を効率化するためのロボット知能ソフトウェアプラットフォームについて、以下の2件のポスター講演を行います。

  • (1) OpenRT Platform / RTコンポーネントシミュレータ(第2報)
  • (2) OpenRT Platform / RTコンポーネントデバッガ(第2報)

 企業展示では、RTミドルウェアの活用事例として、RTミドルウェア技術を活用した多目的受付ロボットシステムのデモンストレーションを行います。
 当社は今後もRTミドルウェアをはじめとしたロボット用ソフトウェアの標準化技術に注力していくとともに、それらを活用し、ロボット分野のビジネス化に向けた取り組みを進めてまいります。

用語解説:RTミドルウェア

 RTミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータやセンサなど)やロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。RTミドルウェア技術が提唱するソフトウェアコンポーネントのモデルは、2008年4月に国際標準化団体OMG(Object Management Group)にて、「ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様」として採択されました。

発表論文(2009/05/29更新)

関連リンク

日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
http://www.jsme.or.jp/rmd/
ロボティクス・メカトロニクス講演会2009(ROBOMEC 2009 in FUKUOKA)
http://www.jsme.or.jp/rmd/robomec2009/index.html
RTミドルウェア
http://www.openrtm.org/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

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