HOME
トピック&ニュース

トピック&ニュース

ロボットサービスイニシアチブ(RSi)がRSNP2.0の仕様を公開しました

2008年09月05日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、昨日仕様公開された、Robot Service Network Protocol 2.0(RSNP2.0 ※用語解説)の策定にRSi(※用語解説)会員として協力しました。RSNP2.0は2006年10月に公開されたRSiプロトコル仕様書第1.0版の改訂版で、ネットワークを介した様々なサービスをロボットから提供するための標準仕様です。

 RSNP2.0の特徴・技術的詳細について、2008年9月9日~11日に開催される「第26回 日本ロボット学会学術講演会」のオーガナイズドセッションにてご紹介いたします。

開催場所 神戸大学 工学部キャンパス 第B室(LR201)
開催日時 2008/ 9/11(木) 13:00~15:00
セッション名 3B2「ロボットサービスイニシアチブ(RSi)の共通仕様と新しいロボットサービス」
URL http://www.org.kobe-u.ac.jp/rsj2008/os1abst.html#kanda

 セックは、RSiの他、ORiN協議会、および、RTミドルウェア関連の検討委員会に参加し、各種仕様への提案、ロボットソフトウェアの標準化を目指した活動、これらを使った研究開発に取り組んでいます。今後もセックは、ロボットにフォーカスをあて、更なるビジネスの拡大を目指して参ります。

用語解説:Robot Service Network Protocol 2.0(RSNP2.0)

 RSNP2.0では、RSiプロトコル仕様書第1版の内容に加え、サービス側から能動的に情報を通知する機能、マルチメディアデータ(画像・音声)やセンサデータをサーバにアップロードする機能、ロボットの動きの制御やロボットに一定規模の自律的な動作を行わせる仕組みなどが盛り込まれています。さらに、セキュリティ機能も強化されており、家庭や公共空間において、ビジネスとしてロボットサービスが実現できる標準仕様となっています。

用語解説:RSi

 ロボットサービスイニシアチブ(RSi)は、パーソナルロボットによる通信ネットワークを活用した魅力あるサービス(ロボットサービス)を簡単かつ便利に利用できる社会を目指し、相互運用性のあるロボットサービスについて関連団体と協力・連携しながら仕様の作成・公開、実証実験、普及促進を行うことを目的に設立された団体です。株式会社セックは、RSiが設立された2004年5月から会員となり、ロボットサービスの仕様策定や実証実験に参加しています。

関連ニュース

RSiがロボットサービスのビジネス化に向けて機能強化したRobot Service Network Protocol 2.0(RSNP2.0)を公開(2008.09.04)(ロボットサービスイニシアチブ)
http://www.robotservices.org/img/PressRelease20080904.pdf
RSiが公開した、ネットワークを活用したロボットサービスの仕様の策定、定常的な実験運用開始に協力しました(2006.10.23)(セック)
http://www.sec.co.jp/news/20061023_3.html

関連リンク

RSi
http://www.robotservices.org/
第26回 日本ロボット学会学術講演会
http://www.org.kobe-u.ac.jp/rsj2008/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

ひとつ前のページに戻る