HOME
トピック&ニュース

トピック&ニュース

第8回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2007)にて、3件の論文を発表します

2007年12月19日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、計測自動制御学会 システムインテグレーション部門主催の「第8回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2007)」(2007年12月20日~22日 広島国際大学 国際教育センター)のRTシステムとオープン化、産業機器オープンネットワークインタフェースORiNセッションにおいて、以下の3件の論文を発表します。

  • ● RTシステムとオープン化セッション
    • (1) レーザレンジセンサを例にしたデバイスのRTC仕様の規格化の提案
    • (2) 画像認識モジュール向けRTミドルウェアおよび画像処理コンポーネント開発報告
  • ● 産業機器オープンネットワークインタフェースORiNセッション
    • (3) 入門者のためのORiNアプリケーションプログラム作成学習コースの開発

 RT(Robot Technology)ミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータ、センサなど)や、ロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。
 ORiN(Open Robot/Resource interface for the Network)は、ネットワーク環境に接続されたメーカーや機種も異なる産業用機器やハードウェア/ソフトウェアデバイスなどに対して、統一的なアクセス手段を提供するためのインタフェース仕様です。ORiNを利用することで、産業用ロボットを始めとする各種のロボットやその他のリソースを、メーカー、機種を超えて広く利用することが可能となり、より高度なアプリケーションを構築することができるようになります。

 セックは、RTミドルウェア関連の検討委員会、および、ORiN協議会に参加し、各種仕様への提案、ロボットソフトウェアの標準化を目指した活動、これらを使った研究開発に取り組んでいます。
 RTミドルウェア関連の検討委員会における検討成果は、先ごろ国際標準化団体OMGにて、「ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様」として採択されました。

発表論文(ウィルスチェック済み)

関連リンク

計測自動制御学会 システムインテグレーション部門
http://www.si-sice.org/si_div/
第8回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2007)
http://www.si-sice.org/si2007/
RTミドルウェア
http://www.openrtm.org/
ORiN協議会
http://www.orin.jp/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

ひとつ前のページに戻る