HOME
トピック&ニュース

トピック&ニュース

「RTミドルウェア研究会 ビジネスモデル検討会」で講師を務めます

2007年09月20日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、(財)大阪市都市型産業振興センター・ロボットラボラトリー主催の「RTミドルウェア研究会 ビジネスモデル検討会」(第一回 2007年9月12日、第二回2007年10月31日、ロボットラボラトリー)の講師を務めます。
 本研究会は、RTを使ったビジネス参入の可能性について議論し、理解を深めることを目的としています。題材は、ロボット並びにRTを活用したシステムの開発の効率化に繋がり、RTの世界標準となりうるRTミドルウェアを取り上げています。実ビジネスに繋がるイメージデモシステムを交えながら、RTミドルウェアの有効活用を考え、実世界、から離れないように、RTソリューションの作成、提供、というビジネスの視点から標準を捉えていきます。

 当社は、研究開発のテーマとして、RTミドルウェア技術に注力し、RTミドルウェアを利用したビジネスモデルを模索しています。しかし、新しいロボットビジネスは一社では創造できません。今回の研究会では、標準化技術のビジネス転用を企業連合で取り組み、RTビジネスの成功事例作成を目指しています。

 当社は、今後も RTミドルウェアをはじめとする、ロボット用ソフトウェアの標準化技術に注力していくとともに、それらを活用し、ロボット分野のビジネス化に向けた取り組みを進めてまいります。

RTミドルウェア

 RT(Robot Technology)ミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータやセンサなど)やロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。RTミドルウェア技術が提唱するソフトウェアコンポーネントのモデルは、国際的なソフトウェア技術の標準化団体であるOMG(Object Management Group)において、ロボット用ミドルウエアの国際標準化仕様原案として、2006年10月に採択されました。

関連リンク

ロボットラボラトリー
http://www.robo-labo.jp/
独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門
http://unit.aist.go.jp/is/ci/index_j.html
OpenRTM-aist Official Web Site
http://www.openrtm.org/
日本ロボット工業会(JARA)
http://www.jara.jp/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

ひとつ前のページに戻る