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SICE-ICASE International Joint Conference 2006(SICE-ICCAS 2006)で論文を発表しました

2006年10月23日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:秋山逸志)は、計測自動制御学会 システムインテグレーション部門主催の「SICE-ICASE International Joint Conference 2006(SICE-ICCAS 2006)」(2006年10月18日~21日 BEXCO(Busan Exhibition&Convention Center)〔大韓民国釜山市〕)において、以下の論文を発表しました。

  • ・ Development of RT-Middleware for Image Recognition Module

 株式会社セックは、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO技術開発機構」)の委託事業である「次世代ロボット共通基盤開発プロジェクト」(平成17年度~平成19年度)の研究テーマ「画像認識用デバイス及びモジュールの開発」において、画像認識用モジュールへのRTミドルウェアの実装を担当しています。RTミドルウェアを利用することで、ネットワークを介したモジュールへのシームレスな接続の機能を実現いたします。さらに、画像認識用モジュールの機能を、オープンな規格に則ったインタフェースで公開することにより、画像認識用モジュールの適用システムが増加し、再利用効率が高まることが期待されます。SICE-ICASE International Joint Conference 2006では、この画像認識用モジュール向けRTミドルウェアの概要について発表しました。

 セックは、RSi、ORiN協議会、および、RTミドルウェア関連の検討委員会に参加し、各種仕様への提案、ロボットソフトウェアの標準化を目指した活動、これらを使った研究開発に取り組んでいます。今後もセックは、ロボットにフォーカスをあて、更なるビジネスの拡大を目指して参ります。

RTミドルウェア

 RT(Robot Technology)ミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータ、センサなど)や、ロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。

発表論文(ウィルスチェック済み)

関連ニュース

関連リンク

SICE-ICCAS2006
http://sice-iccas.org/
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)
http://www.nedo.go.jp/
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門
http://www.si-sice.org/si_div/
RTミドルウェア
http://www.openrtm.org/
RSi
http://www.robotservices.org/
日本ロボット工業会(JARA)
http://www.jara.jp/
ORiN協議会
http://www.orin.jp/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

広報担当
TEL:03-5491-4770

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