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SVG活用事例

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KDDI:EZドキュメントビューアーに当社SVG技術採用 - SVG活用事例

2005年10月28日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:矢野 恭一)は、この度、KDDI株式会社(以下、KDDI)が提供する「EZドキュメントビューアー」の開発に参画させていただきました。

 「EZドキュメントビューアー」(注1)は、メールに添付された各種ドキュメントファイル(Microsoft®Word、Microsoft®Excel、Microsoft®PowerPointやAdobe®PDF)をサーバに転送することで、携帯電話画面上での閲覧を可能にするサービスです。Microsoft®Word、Microsoft®Excel、Microsoft®PowerPoint、Adobe®PDFをKDDIのサーバでSVG Tiny形式(注2)のファイルに変換し、当社開発のBREW®アプリケーションで閲覧できます。(画像の拡大・縮小・回転・ページ送りもボタン操作ひとつで簡単です。)

 BREW®アプリケーションを利用するため、端末にドキュメントビューアー機能が備えられていなくても、ほとんどの「CDMA 1X WIN」電話機でダウンロードして利用することが可能となります。電話番号、EZ番号によりアクセス制限しますので、安心して利用できます。

<EZドキュメントビューアー画面例(クリックすると拡大します)>

 当社は、本開発で、SVG描画エンジンを制御するビューアーアプリケーション全般とSVGに関する技術コンサルテーションを担当させていただきました。

 なお、当社は、今後、SVGを利用したドキュメント閲覧サービスをPDA分野へも積極的に提案していく予定です。

(注1)EZドキュメントビューアー
KDDIが提供するドキュメント閲覧サービス。2005年12月上旬サービス開始。
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1020/besshi.html
(注2)Scalable Vector Graphics
W3C(World Wide Web Consortium)で標準化されているベクトルデータフォーマットの世界標準規格。
当社では1998年よりSVGに注目して研究・開発活動を開始。SI案件でのSVG技術の導入を通して、SVGを利用したシステム開発のノウハウを蓄積してきました。現在もSVG Mobileを中心にSVGテクノロジを利用したユーザビリティの高いシステムの開発を推進しています。

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