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トピック&ニュース

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組込みソフトウェアシンポジウム2005において、RTミドルウェア活用事例の論文を発表しました

2005年10月28日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:矢野恭一)は、情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催の「組込みソフトウェアシンポジウム2005」(2005年10月17日~19日 日本科学未来館)のパターン&フレームワークセッションにおいて、「RTミドルウェアをベースにしたコンポーネント指向開発のためのフレームワークの提案」の論文発表を行いました。
 本論文では、RTミドルウェアをベースにした、組込みシステム向けのシンプルな開発フレームワークの提案を行っています。このフレームワークを更に洗練し、実際の組込みシステム開発に適用することで、開発効率の向上につなげたいと考えています。

 RT(Robot Technology)ミドルウェアは、ロボットを構成する要素(アクチュエータ、センサなど)や、ロボットを制御するソフトウェアを、コンポーネントとして部品化するための技術です。
 RTミドルウェアを利用することで、部品化されたソフトウェアコンポーネントを組み合わせるだけで、多様な機能を持つロボットシステムを容易に構築することができます。

 セックは、RTミドルウェアプロジェクトに参加し、ロボットソフトウェアの国際標準化を目指した活動に取り組んでいます。今後もセックは、ロボティクスにフォーカスをあて、更なるビジネスの拡大を目指して参ります。

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