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「JEM搭載型サブミリ波サウンダ(JEM/SMILES)用地上データ処理系の開発」を受注しました

2004年10月27日
株式会社セック

 株式会社セック(代表取締役社長:矢野恭一)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)様から、「JEM搭載型サブミリ波サウンダ(JEM/SMILES)用地上データ処理系の開発」を受注しました。
 サブミリ波サウンダ(SMILES)は、オゾン層破壊や地球温暖化の問題に対応するために、新しい地球大気観測方法を実証することを目的とした、JEM(国際宇宙ステーション 日本実験モジュール「きぼう」)に搭載される装置です。セックはこのSMILESで取得したデータを地上で処理するシステムを担当します。

 株式会社セックは1971年の「固体燃料ロケットエンジン高空性能試験システム」以来、ロケット発射システム、宇宙衛星、電波望遠鏡、宇宙ステーションと、宇宙開発分野のシステム開発に幅広く携わってきました。またJEM搭載実験装置では、MAXI(全天X線観測装置)の地上データ処理系も担当しています。
 この度の受注は、セックの長年に渡る宇宙分野の開発実績、JEM関連の実績、経験と技術力を認めていただいた結果と考えています。

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